ユニクロにおける「夏のトラウザーパンツ」と言えば、感動パンツをイメージする方が多いと思いますが、その牙城を崩す商品が2022年夏に新登場しました。
その名も「ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツ」!
筆者は元々アスレジャー系のコーデを好む傾向にありますが、この商品はネットで見かけた瞬間にビビッと来ました……!
「これは間違いない!」と確信めいたものが、その時からすでにありましたが、実際に履いてみると予想以上の快適さ&カッコよさ!
ワイドシルエットのトレンドに乗りつつ、カジュアル過ぎない品のある着こなしにピッタリの、「ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツ」のおすすめポイントについて、徹底的に解説します。
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ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツのおすすめポイント

ユニクロ公式より引用
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツのおすすめポイントは大きく3つ。
おすすめポイント
- 速乾機能、ストレッチ性を兼ね備えた高機能パンツ
- シルエットはゆったり目のワイドシルエット
- 光沢のある素材感でコーディネートが上品に決まる
これだけ優秀なボトムスでありながら、2990円(税込)という据え置き価格なのだから驚き……!
ひとつずつ順を追って解説します。
速乾機能、ストレッチ性を兼ね備えた高機能パンツ

ユニクロ公式より引用
まず注目したいのは、ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツの機能性。
主にユニクロのスポーツアイテムに多い「ドライEX」機能と「ウルトラストレッチ」機能を兼ね備えており、汗を素早く乾かしてくれたり、360°伸び縮みしたり、ストレスなく着用することが可能です。
もちろん洗濯機丸洗い可能(洗濯ネット使用)で、ドライEX機能により短時間で乾燥します。一日着用後、夜に洗濯して部屋干ししておけば、翌日には着用なところは、忙しい人にはありがたいですよね。
ポケットは両サイドと、右側のおしりの部分(ジッパー付き)の計3か所あり、いずれも内側はメッシュ仕様となっているため、衣服内のムレを軽減してくれます。

ユニクロ公式より引用
シルエットはゆったり目のワイドシルエット

ユニクロ公式より引用
こうした機能性を備えたボトムスは、シルエットがタイトめであることが多いのですが、このウルトラストレッチアクティブテーパードパンツは、太ももまわりがゆったりめのワイドシルエットで、リラックス感たっぷり。
なおかつ、ひざ下はテーパード(裾に向かって狭くなっていく)シルエット。着用感はゆるっとリラックス感がありながらも、見た目はスマートな印象を演出します。
光沢のある素材感でコーディネートが上品に決まる
生地の表面感は、ポリエステルを主とした化繊ならではの光沢感があり、とても上品な印象。
あくまでカジュアルアイテムとして扱われていますが、シャツやポロシャツなどと合わせれば、フォーマルな着こなしにも対応できます。
生地は既存商品の「ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ」と同じものを使用しています。
ウルトラストレッチジョガーパンツといえば多くのファッションインフルエンサーが絶賛したボトムス。
今作は「ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツをややゆったりシルエットにして、裾を絞っていないもの」という認識で良いでしょう。
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツとウルトラストレッチアクティブジョガーパンツの違いを比較
と、ここで「ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツ」と「ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ」を比較してみましょう。
同じMサイズで太ももまわりを測ってみると、ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツは56cmに対し、ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツは64cmとその差は歴然。同一素材ではありますが、シルエットは完全に別物です。
前身頃の仕様にも違いが。ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツはウエストゴムが外側に出ているのに対して、ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツは内側で絞るようになっており、紐を隠すことが出来ます。よく見ると表の作りも違いますね。
また、前述の通り、ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツはお尻にポケットが付いています。ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツにはサイドポケットしかないので、普段お尻のポケットにモノを入れて持ち歩いていた方にはありがたい仕様ではないでしょうか。
そして何といってもカラー展開が違うところがポイント。ウルトラストレッチジョガーパンツはスポーツのイメージが強く、カラーも黒以外は杢調のミックス糸で縫製されていましたが、ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツは単色の糸のみで縫製されているため、スポーツアイテムのイメージはありません。
筆者は黒を購入しましたが、薄いグレーやダークグレーもすっきりキレイな印象を与えますね。
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツ購入時に注意したい事
ここまではウルトラストレッチアクティブテーパードパンツのおすすめポイントを解説しましたが、購入前に確認しておきたい仕様面での注意ポイントも。
ベルトループがついていない

ユニクロ公式より引用
まず、ウエストにベルトループが付いていません。普段着として着用する場合は、ベルトをしない方がほとんどであるため問題ありませんが、ビジネス用途で履きたいと思っている方はこの点注意しましょう。
近年はオフィスカジュアルが取り入れられている企業も増えていますが、かっちりとした服装が求められる場にはふさわしいアイテムではありません。あくまで普段着、もしくはビジカジOKな職場で着用するものと認識しておきましょう。
店舗では裾上げ(補正)不可
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツはユニクロ店舗、もしくはオンラインストアで購入出来ますが、裾直しはオンラインストアのみでしか出来ません。
この手のストレッチ素材は生地が吊ってしまい、店舗にあるミシンではきれいに仕上げる事が出来ないからです。
オンラインストアには「丈標準64.5~70.5cm」「丈長め67.5~73.5cm」の2種類(店舗は標準丈のみ)がありますが、もしもこれより短くしたいという希望がある場合はオンラインストアで購入し、必ず「ミシン仕上げ」→「レングス」で股下の長さを指定して購入しましょう。
ウルトラストレッチテーパードパンツを使用したコーディネート
ウルトラストレッチテーパードパンツを着用したコーディネート例を3つご紹介します。
コーディネート例その①ポロシャツ合わせのきれい目コーデ

ユニクロ公式より引用
まずは定番のビジカジコーデ。「エアリズムポロシャツ」のような、フォーマルなポロシャツと合わせれば、そのままビジネスシーンにぴったりのコーデが完成します。上にジャケットを羽織っても良いでしょう。
ただし、ベルトの着用が出来ないため、シャツインスタイルはおしゃれ上級者以外はNG。きれい目に着こなしたい場合でも、基本は裾を出せるトップスを選びましょう。
コーディネート例その②開襟シャツ、サンダル合わせのリラックスコーデ

ユニクロ公式より引用
カジュアルな開襟シャツ、サンダルと合わせれば、リゾート感のあるリラックスコーデの完成。白を基調としたトーンで統一することにより、涼しげな印象になります。
なおかつ、清潔感があってとても上品。30~40代にオススメしたい休日コーデです。
コーディネート例その③Tシャツ合わせのトレンドコーデ

ユニクロ公式より引用
最後に、個人的には一番おすすめしたいTシャツ合わせのコーディネート。
トップスをオーバーサイズ気味にすることで、カジュアルな印象を出しつつも、ボトムスはウルトラストレッチテーパードパンツとローファーでドレッシーに。バランスの取れたおしゃれなコーデになります。
このコーディネート例ではバックプリントが入ったTシャツですが、もちろん無地のTシャツでもカッコよく決まりますよ。
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツのスペックまとめ
機能 | 素材 | 仕様 | 取扱い | |
ウルトラストレッチテーパードパンツ (商品番号:449483) | ドライEX ウルトラストレッチ | 66% 複合繊維( ポリエステル )( 33% リサイクルポリエステル繊維を使用 ) 34% ポリエステル | ウエスト:総ゴム入り(調節不可)、内側ヒモ通しあり、ベルトループなし ポケット:両サイドにひとつずつ、後部にひとつの計3つ | 洗濯機:ネット使用 ドライクリーニング不可 |
ウルトラストレッチアクティブテーパードパンツは夏から秋にかけてのマストアイテム!
今回は新商品「ウルトラストレッチテーパードパンツ」のおすすめポイントを解説しました。
ドライEX機能付きの為、暑い夏でも今すぐ買って履けるのはもちろんのこと、秋まで長く履けるところも◎。
この機能性、このきれいなシルエットでお値段2990円は、まさにコスパ抜群と言っても過言ではありません。
気になった方はぜひ、チェックしてみてくださいね。
ユニクロ公式サイトのウルトラストレッチテーパードパンツはこちらからどうぞ。
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