パニック障害

【成功編】③行動記録を付ける

こんにちは。第6回目の更新です。

以前ご紹介した、妻のパニック障害克服のサポートとして実行している5つの事項をひとつずつ説明していきます。

今日は③外出の記録を付け、症状が出るパターンを理解しておく事です。

そのままといえばそのままですが、これは非常に効果的です。

昨日の記事でも記載しましたが、パニック障害克服のためには、案や恐怖を感じる状態をコントロールして、発作を起きにくくすることが重要です。

つまり、症状が出る状況を5W1Hで把握し、こういうことがトリガーになる、ということを自分自身で理解しておくことです。

こちらは当時iPhoneのメモ機能を使って作成したものです。(拙いものですみません汗)

このように簡単でも良いので記録をつけておくことで情報が整理され、私自身のサポートも非常にやりやすくなりました。

外出からの帰宅後、食事をとりながら会話を通して振り返りを行い、これが出来たのは良かった。次はこうしてみよう。など、計画、実行、振り返りを毎日繰り返しました。

その結果少しづつ、症状を抑えたまま、外出できる範囲が増え、本人の自信にも繋がっていったようです。

当然のことではありますが、私はパニック障害ではありませんので、妻のことを100%理解してあげることは不可能です。

特に、人によって症状や、症状の大小、発症パターンが異なる事がサポートが難しい原因と思います。

だからと言って全て本人に任せるのではなく、サポートする側もこのようにメモを取り、発症のパターンを把握しておくことで自分なりの考えを提案したり、時にはアドバイスをすることが出来ます。

一緒に解決したい、何としても助けてあげたい!という気持ちや考えを、行動で見せる。

これがサポートする側として、一番重要なことなのかもしれませんね。

お読みいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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