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【鹿児島ユナイテッドFCスタグルレポ26/27】姶良のソウルフード「あご肉」が丼に!うえの屋の絶品スタグルを実食

【鹿児島ユナイテッドFCスタグルレポ26/27】姶良のソウルフード「あご肉」が丼に!うえの屋の絶品スタグルを実食

2026年10月17日、白波スタジアムで開催された明治安田J3リーグ第11節、鹿児島ユナイテッドFC対愛媛FCを観戦してきました!

勝点で並ぶ両チームによる首位攻防戦。シーズン序盤とはいえ、今後の優勝争いを占う重要な一戦です。

試合は20歳の若きストライカー・髙橋旺良選手が圧巻のハットトリックを達成するなど、鹿児島が4-2で勝利!首位の座を奪い返しました。

今回はそんな大興奮の一戦と、スタジアムでいただいた絶品グルメをご紹介します!

桜島の降灰も!首位攻防戦にふさわしい熱気の白波スタジアム

この日はいつもより少し遅い、午後5時ごろに白波スタジアムへ到着しました。

空は晴れていたものの、桜島が噴火しており、試合前から火山灰が降ってくる状況。鹿児島らしいといえば鹿児島らしい光景ですが、観戦する身としてはなかなか厄介です。

せっかくなので、噴煙を上げる桜島を写真に収めました。

噴火した桜島

この日は首位攻防戦ということもあって、スタジアムには普段とは少し違った緊張感が漂っていました。

特に印象的だったのが、アウェイから駆けつけた愛媛FCサポーターの多さ。遠方からの遠征にもかかわらず、多くのオレンジ色のサポーターが来場しており、試合への期待の高さがうかがえます。

そんな熱気に包まれたスタジアムで、まずは恒例のスタグル探訪です!

姶良市のソウルフード「あご肉」を豪快な丼で!

今回のお目当ては、スタジアムグルメ「ユナマルシェ」に出店する「おそう菜のお店 うえの屋」の「あご肉焼丼」です。

うえの屋のあご肉焼き丼

午後5時ごろはちょうどスタグルエリアが賑わう時間帯。多くのブースに行列ができており、うえの屋にも10名ほどのお客さんが並んでいました。

「あご肉」とは、豚の頬やこめかみなどの部位のことで、姶良市ではソウルフードとして親しまれている食材。

しっかりとした噛み応えと独特の食感が特徴で、絶妙な味付けも相まって、一度食べるとクセになるおいしさがあります。

うえの屋では通常の「あご肉焼き」が税込700円で販売されていますが、今回はご飯の上にあご肉を盛り付け、さらに目玉焼きまでトッピングした「あご肉焼丼」(税込800円)を注文しました。

あご肉焼き丼

どうですか、このビジュアル!

ご飯の上には食べ応えのあるあご肉がたっぷり。さらに目玉焼きがドーンと乗った、なんともわんぱくな一杯です。

さっそくいただいてみると、やっぱりあご肉はおいしい!

歯ごたえのあるあご肉

噛むほどに肉の旨味を感じる独特の食感は健在。味付けも絶妙で、これだけでも十分にご飯が進みます。

さらに今回は丼ということで、タレが染み込んだご飯との相性も抜群。あご肉と一緒に頬張ることで、いつものあご肉焼きとはまた違ったおいしさを楽しめました。

あご肉とタレの染みたご飯

そして、忘れてはいけないのが目玉焼き。ご飯とお肉に卵を絡めながら食べるのも、この丼ならではの楽しみ方です。

通常のあご肉焼きとの価格差は、わずか100円。

これだけの満足感を得られるのであれば、個人的には丼をおすすめしたいところ。プラス100円なら注文して損なし!と思える一品でした。

試合観戦前の腹ごしらえとしても、申し分ありません!

20歳の髙橋旺良が大爆発!首位攻防戦でハットトリック達成

さて、お腹も満たされたところで、いよいよ試合観戦です。

試合前の大型ビジョン

この日の対戦相手は、鹿児島と勝点で並び首位に立っていた愛媛FC。勝てば首位奪還となる大一番だけに、スタンドの応援にも自然と力が入ります。

円陣を組む選手たち

試合が動いたのは前半32分でした。

鹿児島の髙橋旺良選手がペナルティーエリア内から左足でシュートを放ち、先制ゴール!

髙橋旺良選手が先制ゴール

さらに42分にも、スルーパスに抜け出した髙橋選手が右足で追加点を決め、鹿児島が2点をリードして前半を終えます。

そして後半開始早々の49分。

吉尾虹樹選手のシュートを相手GKが弾いたところに髙橋選手が反応し、こぼれ球を押し込んで3点目!

なんと、首位攻防戦という大一番でハットトリックを達成してしまいました!

ハットトリック達成!

髙橋選手は今季、途中出場を中心に起用され、攻撃の切り札として期待されてきた若手選手です。

そんな20歳のストライカーが、首位攻防戦で先発出場し、最高ともいえる結果を残してみせたのですから、興奮しないわけがありません。

もちろん、この日の3ゴールは文句なしに素晴らしいものでしたが、それ以上に胸が躍ったのは、これからの成長への期待感でした。

「この選手は、これからどこまで大きくなるんだろう?」

そんなワクワクを感じさせてくれる活躍でした。

愛媛も意地の2得点!最後まで気の抜けない攻防に

鹿児島が3点をリードしたものの、相手は首位を争う愛媛FC。簡単に勝たせてくれる相手ではありません。

59分に田村翔太選手のゴールで1点を返されると、63分には鹿児島の山田裕翔選手がヘディングシュートを決めて4-1に。

山田裕翔選手のゴール

しかし、そのわずか2分後には、愛媛の日野翔太選手が鮮やかなミドルシュートを決め、再び2点差に迫られます。

個人的には鹿児島が主導権を握る時間の長い試合だったと感じましたが、愛媛も最後まで攻撃の手を緩めませんでした。

両チームのプレー強度は終盤まで高く、スコア以上にハラハラさせられる展開。4-2という結果だけを見れば鹿児島の快勝ですが、決して楽な試合ではなかったと思います。

それでも鹿児島は最後までリードを守り抜き、4-2で勝利!

首位攻防戦は4-2で勝利!

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、白波スタジアムは大歓声に包まれました。

この日の入場者数は7,529人。首位攻防戦にふさわしい熱気のなか、サポーターとともにつかんだ大きな勝点3です。

試合後はグッズ売場にも、いつも以上に多くの人が集まっていたように感じました。劇的な勝利の余韻を、少しでも長く楽しみたかったのかもしれません。

首位奪還の勢いを次戦へ!中3日で高知ユナイテッドSCと対戦

今回の勝利によって、鹿児島ユナイテッドFCはJ3リーグ首位に返り咲きました。

ただし、喜びに浸っている時間はあまりありません。

次戦は中3日となる10月21日(水)、再び白波スタジアムで高知ユナイテッドSCを迎え撃ちます。

19時キックオフの平日ナイトゲームということで、選手たちにとってはコンディション調整も難しい日程となりそうです。

それでも、今回の首位攻防戦で見せた勢いを次につなげ、ぜひ連勝を飾ってほしいものです。

桜島の降灰に始まり、おいしいスタグルを楽しみ、若きストライカーのハットトリックに大興奮。そして最後は首位奪還を告げる歓声に包まれる。

やっぱり白波スタジアムで過ごす一日は最高ですね!

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