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【鹿児島ユナイテッドFCスタグルレポ26/27】天一「盛りモリからあげ」のボリュームに驚愕 M!LK・吉田仁人降臨で1万2千人が熱狂

【鹿児島ユナイテッドFCスタグルレポ26/27】天一「盛りモリからあげ」のボリュームに驚愕 M!LK・吉田仁人降臨で1万2千人が熱狂

まだまだ夏の暑さが残る中、夕暮れ時の雄大な桜島が美しく映える白波スタジアムへ行ってきました。8月22日(土)に開催された明治安田J3リーグ第3節、我らが鹿児島ユナイテッドFCとFC岐阜の一戦です。

今回は、特別ゲストとして来場された大人気ボーカルダンスグループ「M!LK」のリーダー・吉田仁人さんを一目見ようと、M!LKファンの子ども2人を連れての観戦。開幕から負けなし同士がぶつかる「首位攻防戦」という最高のシチュエーションに、スタジアムはかつてないほどの熱気に包まれていました。試合の興奮から絶品スタグル、そしてスタジアムを魅了した吉田さんの神対応まで、たっぷりとお届けします!

過去最長の待機列!スタジアムを包む「吉田仁人」フィーバー

スタジアムに到着してまず何よりも驚かされたのは、入場を待つサポーターの列の長さです。過去に何度も白波スタジアムへ足を運んできましたが、この日はなんと隣接する野球場の電光掲示板の裏側まで列が伸びており、これまでに見たことのない最長の待機列となっていました。

野球場の電光掲示板裏まで伸びる長蛇の列

この日は吉田仁人さんを目当てに来場した方も非常に多く、試合前からその圧倒的な人気と影響力を肌で感じるには十分すぎるインパクトです。少しずつ日が沈み、スタジアムの照明と桜島のシルエットが浮かび上がる中、キックオフに向けたスタジアム全体のワクワク感がどんどん高まっていきました。

メインスタンドからの景観

キックオフは19時3分!

圧倒的ボリュームに子どもたちもビビる!?「天一」のうま塩からあげ

これだけの人出となれば、当然スタグル(スタジアムグルメ)エリアも大混雑が予想されます。しかし、そこは準備万端!今回は並ばずに商品を受け取れる事前オーダーシステム「らくらくユナマルシェ」を活用し、スムーズにスタグルを確保しました。

試合開始前のスタグルエリア

子どもたち2人と一緒ということで、いつもは頼まない特大サイズ「天一からあげ盛りモリセット」(ネットオーダー価格税込1190円)をチョイスしました。看板に大きく「うま塩からあげ」と掲げられたお馴染みの名店「天一」さんです。

とり天・からあげ専門店 天一

「盛りモリってどれくらいだろう?」とウキウキしながら受け取りに行くと……渡されたのは、大サイズの透明パックのフタが全く閉まらないほど、山のように積まれた巨大なからあげ!これを見た子どもたちは、あまりのスケールに「えっ、これ全部食べるの!?」と本気でビビっていました(笑)。

天一からあげ盛りモリセット

別でポテトフライも注文していましたが、3人で必死に食べてようやく完食できるほどの凄まじいボリューム。万が一足りなかった時のためにと持参していたおやつには、全く手を付ける余裕がないほどの満腹感でした。

肝心のお味はというと、醤油とだしの旨みがしっかりと効いたいつもの絶品テイスト。サクッとした軽快な衣と、口の中にジュワッと広がるジューシーな鶏肉の相性は抜群で、子どもから大人まで夢中になってかぶりつける間違いない美味しさでした。

笑顔と神対応の連続!吉田仁人さんが白波スタジアムを魅了

この日の主役の一人である吉田仁人さんは、試合前のトークショー、始球式、レフェリーエスコート、そしてハーフタイムトークショーと、大忙しのスケジュールでスタジアムを盛り上げてくれました。

吉田仁人さん

午前中から午後にかけては霧島市の観光大使就任式に出席し、そこから大急ぎで駆けつけてくれたとのこと。背番号「822(試合の日付)」がプリントされた鹿児島ユナイテッドFCのユニフォーム姿でピッチに登場すると、スタンドからは割れんばかりの歓声が沸き起こりました。

初めて訪れたという白波スタジアムの熱量に「ちょっとドキドキしている」と少し緊張気味な様子でしたが、お馴染みの「チェストー!」の掛け声で見事に会場の心を鷲掴み。鹿児島空港の足湯には何度も入ったことがあるというローカルトークも飛び出し、ファンの間では新たな聖地巡礼スポットになりそうです。

始球式では、マスコットキャラクターの「ゆないくー」を相手にPK対決。人柄の良さが滲み出るような優しいタッチのシュートを見事ゴールに沈めると、大喜びでバックスタンドへ駆け寄り、コアサポーターたちを背にして渾身の「滅!」ポーズを披露してくれました。

緊張の始球式

コアサポーターたちを背にして渾身の「滅!」ポーズを披露

さらに面白かったのがレフェリーエスコートでの一幕です。本来であれば、台座から公式球をピックアップし、そのままレフェリーと共にピッチ上へ向かって歩き出すのが正式な流れ。しかし吉田さんは、ボールを両手で持ったままその場にピタッと立ち止まって待機してしまったのです。どうしていいか分からずアタフタと少し照れくさそうに後からピッチへ入っていく姿に、スタンドからは温かい笑いが。

レフェリーエスコート時の様子

ハーフタイムトークショーで「グダグダしてすみませんでした」と素直に反省する姿も、彼の飾らない温かな人柄が伝わってきて、ますますファンになってしまいました。

ハーフタイムトークショー

ハラハラドキドキの首位攻防戦!歴史的瞬間と両者の意地

19:03、いよいよ運命のキックオフ。開幕からここまで負けなしの両クラブがぶつかる首位攻防戦は、期待に違わぬ白熱した展開となりました。

円陣を組む選手たち

試合は立ち上がりから一進一退の攻防が続き、目まぐるしくボールが行き交う展開に客席もハラハラドキドキしっぱなし。鹿児島ユナイテッドFCも幾度となく相手ゴールに迫る決定機を作りましたが、FC岐阜のゴールキーパーの素晴らしい好セーブに阻まれ、あと一歩のところで得点を奪うことができません。

特に印象深かったのは、田中渉選手、吉尾虹樹選手、嵯峨理久選手が同時に起用された時間帯です。ピッチ上でこの3人が絡むと「何かやってくれそう!」というワクワク感がスタジアム全体に広がり、攻撃のギアが一段上がるのを感じました。それぞれの得意なプレーエリアやポジションの被りが少し悩ましい部分ではありますが、だからこそ今後の起用法や連携の熟成にますます期待が高まります。

そして、試合中に電光掲示板でアナウンスされたのが「本日の来場者数 12,436名」という文字!これまでの記録を塗り替えるクラブ史上最多来場者数の発表に、スタンドからは大きなどよめきと地鳴りのような拍手が巻き起こりました。この歴史的な瞬間に立ち会えただけでも、スタジアムに足を運んだ価値があります。

最多来場者数を更新

試合は最後まで両者譲らず、0-0のスコアレスドローでフルタイム。得点こそ生まれなかったものの、お互いの意地とプライドがぶつかり合う、首位攻防戦にふさわしい見応えのある90分間でした。

0-0のスコアレスドローでフルタイム

ゆないくーとゆないくーおねえさん

選手と共にピッチを一周する吉田仁人さん 心温まるフィナーレ

熱戦の余韻が残る試合終了後。吉田仁人さんの出番はハーフタイムで終了したかと思いきや、なんと再びピッチに姿を現してくれました。

試合後再びピッチに姿を現した吉田仁人さん

予定にはなかったはずですが、最後まで試合を観戦し、選手たちと一緒にスタジアムをぐるりと一周してくれたのです。戦い抜いた選手たちに温かい拍手を送り、スタンドの隅々の観客にまで笑顔で手を振るサービス精神たっぷりの神対応。選手と並んでスタンドへ深々とお辞儀をするその姿は、もはや「鹿児島ユナイテッドFCの一員」と言っても過言ではないほどの馴染みっぷりでした。

子どもたちも大好きな吉田さんを間近で見ることができて大満足。そして私自身も、過去最高の熱気に包まれたスタジアムで、手に汗握る素晴らしい試合と美味しいからあげを堪能し、最高の一日を過ごすことができました。

次こそは、この最高の雰囲気の中で歓喜のゴールと勝利の瞬間を分かち合いたいですね。これからも、鹿児島ユナイテッドFCの戦いから目が離せません!チェスト―!

次回は勝利を!

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