株式会社ペノンは、日本各地の鉄道と沿線風景をモチーフにした「電車で旅するマグネット」の新作として、「JR九州シリーズ」の展開を開始しました。
鹿児島県民になじみ深い九州新幹線「つばめ」や、肥薩線の「キハ40形と嘉例川駅」を含む全5種類がラインナップされています。
鹿児島を走る「つばめ」と「嘉例川駅」も色鮮やかなマグネットに
新作のJR九州シリーズは計5種類で構成されています。中でも鹿児島にゆかりのある車両として、博多〜鹿児島中央間を結ぶ「九州新幹線つばめ 800系」と、県内の歴史ある木造駅舎を舞台にした「キハ40形と嘉例川駅」が登場しました。
「つばめ 800系」のデザインは、水戸岡鋭治氏が手がけた白を基調とする特徴的な車体と、のどかな沿線風景が色鮮やかに表現されています。
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また「キハ40形と嘉例川駅」は、開業から120年を超える九州最古の木造駅舎である嘉例川駅と、春に満開となる桜、そしてノスタルジックなキハ40形が自然の中に溶け込む美しい情景が描かれています。
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このほか、「西九州新幹線かもめ N700S」「ゆふいんの森 キハ72形」「海幸山幸」といった、九州各地を彩る個性豊かな列車たちも揃っています。
スペインタイルの職人技と最新技術が融合したサステナブルな製法
本商品は、鉄道写真家の村上悠太さんが撮影した写真をもとに、イラストレーターの小宮貴一郎さんがデザインを描き起こしています。そのデザインをベースに、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が手作業で15センチ角のスペインタイルを制作し、完成したタイルの凹凸やゆらぎを独自のプリント技術で立体化するという、こだわりの製法で作られています。
また、素材には廃棄される美濃焼の土を50%以上配合したアップサイクルタイルが使用され、パッケージもプラスチック不使用の再生紙を採用するなど、環境に配慮したサステナブルな製品となっています。
ご当地限定での販売を展開
「電車で旅するマグネット」は各地域の店舗限定で販売される「ご当地限定のおみやげ」として展開されており、オンラインでの販売は行われません。
価格は各700円(税込)で、8月下旬からは佐賀県の武雄温泉駅にある「武雄 旅 書店」にて一部商品(つばめ、かもめ)の先行販売がスタートし、その他の販売店舗についても順次拡大されていく予定です。旅の思い出を持ち帰る新しい形のお土産として、今後の展開が注目されます。
(C)村上悠太