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【天文館】「ガーデンズシネマ」が存続の危機 映画館継続に向けた寄付プロジェクトを開始

【天文館】「ガーデンズシネマ」が存続の危機 映画館継続に向けた寄付プロジェクトを開始

天文館のマルヤガーデンズ7階にある「ガーデンズシネマ」が存続の危機に直面しています。現在、公式HPを通じて映画館存続のための寄付を呼び掛けています。

鹿児島の映画文化を支え続ける「ガーデンズシネマ」 存続の危機に至った理由は

ガーデンズシネマは、2010年に天文館のマルヤガーデンズ7階に開館したミニシアターです。自主上映会からスタートし、今年で17年目を迎えるこの映画館は、多様な映画作品を鑑賞できる貴重な環境を鹿児島に提供し続けてきました。

そんな映画ファンの憩いの場が、現在大きな壁に直面しています。日々素晴らしい作品を映し出し、10年以上活躍してきた上映機材(DCPシステム)が耐用年数を超過し、限界を迎えているとのこと。

以前の2013年にも寄付によって新たなシステムが導入され、厳しいコロナ禍も乗り越えてきましたが、現在は現状維持が精一杯であり、新たな機材を導入しなければ新作がかけられない事態となっています。

目標金額は750万円 寄付の申し込み方法

鹿児島の地で多様な映画文化を次の世代へ継承していくため、ガーデンズシネマは新しい上映機材導入に向けた寄付プロジェクトを立ち上げました。目標金額は750万円で、募集期間は2026年8月8日から2027年3月31日まで実施されています。

寄付は金額にかかわらず受け付けており、1万円未満の支援は劇場窓口にて直接申し込みが可能。銀行振込を利用する場合は「鹿児島銀行 天神馬場支店 普通 3004864 一般社団法人鹿児島コミュニティシネマ」への振り込みとなります。

なお、銀行振込の際は、必ず劇場宛てにメール(Info@kagocine.net)かFAXにて、名前、住所、電話番号を連絡する必要があるとのことです(振込手数料は自己負担)。

募集内容と振込方法

支援には心温まる返礼品も

一定額以上の支援を行った方には、金額に応じた返礼品も用意されています。1万円以上の寄付でオリジナルタオルの進呈および劇場内への名前掲示、5万円以上の寄付で、好きな場所の劇場シートに名前を入れることができるそうです。

映画の感動を通して人生を前向きに生きることを学べる環境を、未来の鹿児島へつなぐための今回の取り組み。天文館の映画の灯をこれからも残していきたいと感じた方は、ぜひ一度、公式HPや劇場窓口で詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。

※画像はガーデンズシネマ公式HPより引用

 

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