2025年シーズン、鹿児島ユナイテッドFCへの熱い応援、本当にお疲れ様でした! リーグ戦、そして昇格プレーオフ……数々のドラマが生まれた1年でしたが、白波スタジアム(鴨池)の思い出は試合だけではありませんよね?
そう、Jリーグ屈指のレベルを誇ると言われる「スタジアムグルメ(スタグル)」です!
今回は総集編という事で、2025年シーズンに私が実際にスタジアムで食べ歩いた全テナントのメニューを各ひとつずつご紹介します。 ホームサポーターの皆さんはシーズンの振り返りに、そして来シーズン鹿児島へ遠征予定のアウェイサポーターの皆さんは予習として、ぜひ保存版としてご活用ください!
【絶対王者】初めてならまずはコレ!定番の行列店
「お店が多すぎてどこに並べばいいかわからない……」 そんなスタグル初心者さんや、初めてスタジアムに来た方にまず食べてほしいのが、こちらの「絶対王者」たちです。
ぶえんもゆかり
たこ焼き風さつま揚げ(650円)
鹿児島のソウルフード「さつま揚げ」をたこ焼き風にアレンジ!ビールとの相性が最高すぎる一品です。
ぶえんもゆかり「たこ焼き風さつま揚げ」
薩摩家
薩摩家バーガー(500円)
さつま揚げの名店が本気で作るバーガー。ライスバンズでさつま揚げをサンド。ワンコインでこの満足度は奇跡。
薩摩家「薩摩家バーガー」
薩摩和光
茶美豚の串焼き(400円)
シンプルイズベスト。鹿児島ブランド豚「茶美豚(ちゃーみーとん)」の旨味をダイレクトに味わえます。
薩摩和光「茶美豚の串焼き」
【2025年の衝撃】見た目も味も優勝!インパクトグルメ
2025年シーズン、特に記憶に残った「映え」て「美味い」インパクト抜群のグルメがこちら。 私の胃袋を掴んで離さなかった名店たちです。
YOROCHE
桜島 梶屋牛ステーキ丼(1,000円)
柔らかい梶屋牛がたっぷり乗った、贅沢したい日の決定版。桜島を表現したビジュアルもポイント。
YOROCHE「桜島 梶屋牛ステーキ丼」
伊太利亜
鶏とオニオンの薬膳スープカリー(750円)
スパイスの香りが食欲をそそる本格派。野菜の甘味と薬膳の風味が体に染み渡ります。個人的超お気に入りメニュー。
伊太利亜「鶏とオニオンの薬膳スープカリー」
薩摩雅咲亭
うな玉カップ(800円)
鹿児島は鰻の生産量日本一!香ばしいタレをまとったうなぎの蒲焼き、厚焼き玉子、ご飯の三位一体で大満足の内容です。
薩摩雅咲亭「うな玉カップ」
とり天・からあげ専門店 天一
うま塩からあげ(600円)
サクッと軽い衣と、特製塩ダレの旨味がたまりません。フタがしまらないボリューム感ととくとご覧あれ。
とり天・からあげ専門店 天一「うま塩からあげ」
Cuu CAFE
牛肉サラダ丼(800円)
ガッツリお肉を食べたいけど野菜も摂りたい…そんなサポーターの願いを叶えるヘルシー&ボリューミーな一杯。甘辛ダレがたまりません。
Cuu CAFE
牛肉サラダ丼(800円)
Blue&Cafe FOOD Car
生ドーナツ(鹿児島県産紫いも)(500円)
デザートもレベルが高い!ふわふわ生地の中に、紫いもの濃厚なクリームがたっぷり。食後の別腹確定です。
Blue&Cafe FOOD Car「生ドーナツ(鹿児島県産紫いも)」
サクラカネヨキッチンカー
ドカ灰だんご(600円)
地元のお醤油屋さんが作る焼き団子に、桜島のドカ灰……に見立てたゴマときなこをトッピング。香ばしさと甘さのバランスが絶妙!
サクラカネヨキッチンカー「ドカ灰だんご」
【ボリューム重視】腹ペコさんも大満足!がっつりグルメ
「90分間応援するにはスタミナが必要だ!」 そんな腹ペコサポーターの強い味方、ボリューム満点メニューを網羅しました。
かけだれからあげ カラキチ!
鹿児島醤油からあげ(600円)
もはや説明不要の名物。甘めの鹿児島醤油に漬け込んだ鶏肉はジューシーそのもの。
かけだれからあげ カラキチ!「鹿児島醤油からあげ」
炭火焼酒場よかろうもん
鹿児島県産牛スジ煮込み丼(900円)
トロトロになるまで煮込まれた牛スジが絶品。ゴロっと入った人参や大根も味のアクセントに。ご飯との相性抜群。
炭火焼酒場よかろうもん「鹿児島県産牛スジ煮込み丼」
Mebuki屋
鹿児島霜降りビーフタコス(800円)
噛むほどに旨味が溢れる霜降りビーフを、野菜と一緒にトルティーヤでサンド。片手で食べやすいのも嬉しいポイント。
Mebuki屋「鹿児島霜降りビーフタコス」
pizza moconeco
ピッツァマルゲリータ(1,200円)
キッチンカーの中に焼き釜が!注文してから焼き上げる、アツアツとろ〜りチーズの本格ピザがスタジアムで楽しめます。
pizza moconeco「ピッツァマルゲリータ」
GO-ICHI.MEAT
牛スジ焼きそば(600円)
濃厚ソースと牛スジの旨味が麺に絡んで最高。屋台グルメの王道にして頂点。
GO-ICHI.MEAT「牛スジ焼きそば」
キッチンおひとつや
おひとつやカレー(600円)
家庭的でほっとする味わいのカレー。トッピングで自分好みにカスタマイズするのも楽しい。
キッチンおひとつや「おひとつやカレー」
ぎょうざのみっちー
鹿児島県産肉汁溢れる肉餃子(600円)
名前の通り、一口噛めば肉汁がジュワッ!あらかじめタレがかかっているのでスタジアムでも食べやすい!
ぎょうざのみっちー「鹿児島県産肉汁溢れる肉餃子」
キッチン、しまだ屋
トロトロなんこつチャーシュー丼 温玉トッピング(900円)
鹿児島名物「軟骨煮」がチャーシューのようにトロットロ。温玉をトッピングすれば完全なる白飯泥棒に。
キッチン、しまだ屋「トロトロなんこつチャーシュー丼」
【アウェイサポへ】鹿児島の「うまい!」が詰まった郷土の味
アウェイサポーターの皆様、ようこそ鹿児島へ! わざわざ街中まで出なくても、スタジアム内だけで鹿児島の郷土料理フルコースが楽しめます。これぞ旅の醍醐味!
おそう菜のお店 うえの屋
あご肉焼き(700円)
姶良(あいら)市のご当地グルメ。豚のあご・ほほ・コメカミなどのお肉を甘辛く焼いた、最強のツマミです。肉グルメとして非常に高い満足感。
おそう菜のお店 うえの屋「あご肉焼き」
味の長老 やぶ金
冷やしうどん(750円)
桜島フェリーの名物うどんがスタジアムに出張!夏季限定の冷やしうどんでも、出汁の効いたスープと、サクサクごぼ天、そして薩摩揚げ入り。優しさが五臓六腑に染み渡ります。
味の長老 やぶ金「冷やしうどん」
ぢゃんぼ餅 平田屋
ぢゃんぼ餅 6個入り(500円)
「両棒(ぢゃんぼ)」餅。とろみのある甘辛いタレが絡んだお餅は、何個でもパクパクいけちゃう危険なおやつ。
ぢゃんぼ餅 平田屋「ぢゃんぼ餅」
hitasura kichen
奄美の鶏飯(800円)
奄美大島の郷土料理。鶏の旨味たっぷりのスープをご飯にかけて。サラサラ食べられるので、暑い日や食欲がない時にもおすすめ。
hitasura kichen「奄美の鶏飯」
【伝説】水より安い!?「センベロ」焼酎スタジアム
そして、鹿児島ユナイテッドFCのスタグルを語る上で絶対に外せないのが「焼酎」です。
鹿児島には「だれやめ(疲れを癒やす晩酌)」という文化がありますが、スタジアムでもそれは同じ。 なんとこのスタジアム……水より焼酎が安いんです。
さつま島美人(水割り・ロック)
さつま島美人(水割り・ロック):驚異の100円
「100円だから量が少ないんでしょ?」と思いましたか? いえいえ、普通にコップなみなみです。
さらに2025年は、酒豪サポーターたちをどよめかせた新メニューが登場しました。
メガ焼酎(700ml)とギガ焼酎(1000ml)が登場
メガ焼酎(700ml):200円
ギガ焼酎(1000ml):300円
「ギガ焼酎」は1リットルで300円です。価格設定がバグっています(褒め言葉)。 ホームもアウェイも関係なく、みんなで「のんかた(飲み会)」できるのが白波スタジアムの最高なところですね! (※飲みすぎにはくれぐれもご注意ください!)
さつま島美人
攻略法:白波スタジアムを楽しみ尽くすために
最後に、快適にスタグルを楽しむためのポイントをまとめました。
・支払い方法
完全キャッシュレス化はまだ進んでいません。PayPayなどが使えるお店も増えていますが、現金のみのお店もあります。千円札と小銭を多めに用意しておくのが鉄則です!
・ 並ぶ時間
キックオフ1時間半前くらいから一気に混み合います。人気店は長蛇の列になるため、勝負はそれより前!
並びたくない方は、事前決済サービス「らくらくユナマルシェ」を利用して予約しておくのが賢い選択です。
・食べる場所
特に規定はありません。場外の屋根があるスペースや、ユナステージ前のテーブル席、入場後のスタンド席で食べる方が多いです。
・ ゴミ捨て
エコステーションで分別回収しています。来た時よりも美しく。ポイ捨てや座席への放置は絶対にNGです!
ルールを守って利用しましょう
まとめ:2025年も、美味しいスタグルがお腹と心を満たしてくれた
2025年も、美味しいスタグルがお腹と心を満たしてくれました。 試合に勝った時の祝杯も、負けて悔しい時のヤケ食いも(笑)、全てが良い思い出です。
みなさんの「推しスタグル」はありましたか? 2026年シーズンも、お腹を空かせて白波スタジアムに集合しましょう!
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