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【NintendoSwitch】おすそわけるメイドインワリオのプレイレビュー!親子で楽しめてパーティゲームにぴったり!【評価】

2021年9月10日に発売された、NintendoSwitch用ソフト「おすそわけるメイドインワリオ」

2003年に第一作目が発売されて以来、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、Wiiなどハードの進化と共に、ハードそれぞれの特徴を活かした斬新な操作方法と、数秒で終わるプチゲームをひたすらこなすというスリリングなゲーム性で高い人気を博しています。

実は筆者自身、第1作目から第4作目の「さわるメイドインワリオ」辺りまでは熱心にプレイしていた経験があり、もともと好きなシリーズではあったのですが、今回シリーズ最新作の発売に合わせて体験版が配信されており、それを娘に薦めたところ、なんと大ハマり。笑

ゲーム本編を購入するまでに至りました。

私も約10年ぶりくらいに「メイドインワリオ」をプレイしましたが、やはり長く続いているシリーズの最新作。当時にはなかった新しい遊びや楽しみがあらゆるところに詰め込まれていました。

今回は「おすそわけるメイドインワリオ」のプレイレビューを書いていきたいと思います。

タイトルの「おすそわける」の意味は?

シリーズ初の2~4人プレイに対応

シリーズ作品のそれぞれには「まわるメイドインワリオ」「おどるメイドインワリオ」「さわるメイドインワリオ」など、作品ごとに異なる象徴的な遊び方を端的に表した言葉がタイトルに付けられており、一目でゲームの遊び方がわかるようなタイトルになっています。

そして最新作のタイトルは「おすそわけるメイドインワリオ」。

タイトル通り一緒にプレイする人に「おすそわけ」シリーズ初の2~4人プレイに対応し、パーティゲームとしての側面も持っているソフトになりました。

1人でプレイしても十分楽しめますが、友達や家族でプレイしても盛り上がること間違いなし。私も休日は娘と一緒に楽しくプレイしています。

なおNintendoSwitchLiteで2~4人プレイを楽しみたい場合は、別途Joy-Conを購入する必要があるのでご注意ください。

おすそわけるメイドインワリオの魅力

主役はおなじみのワリオ

自身が20歳前後の時にプレイしていたメイドインワリオにまさか娘がハマってしまうとは正直驚きでした。

「ワリオ」といえばご存じの通り「マリオのライバル」として扱われているキャラクター。赤い鼻にギザギザのヒゲ、とがった耳に割れたアゴ。おまけに下品と、とてもではありませんが女の子に好かれるとは思えないキャラクター……。

そのワリオが主役を務めるのですから、当然男子向けのゲーム……と思われがちなのですが、実は決してそんなことはないのです。

私が考えるおすそわけるメイドインワリオの魅力は大きく3つ。

ポイント

  • 多くの魅力的なキャラクタ
  • スリリングで中毒性の高いゲーム
  • 子どもも大人も楽しめるポップ&シュールな世界

これらの要素がうまくかみ合い、幅広い年齢層に支持されているのだと感じます。

多くの魅力的なキャラクター

総勢20名のキャラクター。カラー変更も自在

メイドインワリオに登場するキャラクターはワリオだけではありません。

今作「おすそわける」には総勢20人のキャラクターが登場し、それぞれの異なる性能をうまく活かしながらゲームを攻略していきます。

かわいい女の子やイケメン、動物やロボットなど多岐にわたるため、ワリオが好きでなくても、きっとお気に入りのキャラクターがいるはず。

過去作ではある種「自分自身が主人公」のゲームであったため、キャラクターを操作することは出来ませんでしたが、今作はそれが可能に。

お気に入りのキャラクターを操作することはもちろん、「さしいれ」と呼ばれるアイテムでキャラクターのカラーを変更出来るなどカスタマイス機能も充実

もはやキャラゲーといっても過言ではないかもしれません。笑

ちなみに娘のお気に入りは魔女見習いの「アシュリー」で、私のお気に入りは「ナインボルト」。ゲームプレイ時にもよく使用しています。

スリリングで中毒性の高いゲーム性

こちらは針に風船を当てて割るミニゲーム

「メイドインワリオ」シリーズの特徴と言えば、数秒で終了するミニゲームを次から次にクリアしていく、というスリリングなゲーム性

ひとつのゲームが終了すると、「落とすな!」「よけろ」といった次のミニゲームの内容が指示され、ゲームの攻略には瞬間的な判断力も求められます。

本作では200種類を超えるミニゲームが用意されており、テンポよくゲームが進行する為、一度ハマるとなかなか抜け出せない高い中毒性があります。

もちろん最新作である「おすそわける」でもテンポの良さは健在。スピーディで飽きの来ない展開が楽しめます。

子どもも大人も楽しめるポップ&シュールな世界観

どこかでみたことがあるような……笑

プレイ中には思わずクスっとしてしまう、ポップでシュールな演出が多数盛り込まれており、こうした世界観が子どもだけでなく大人にも支持されている理由でしょう。

任天堂のゲームにしてはめずらしくちょっと下品な演出(うんちやオナラ等)や他作品のパロディネタが多いのも特徴。しかしこれが子どもに大ウケします。笑

実は「メイドインワリオ」はタイトル通り、金もうけを企むワリオ(とその仲間たち)が作ったゲームをプレイヤー自身が攻略するという設定があるので、こうしたややアンダーグラウンドなネタが多数盛り込まれているのです。(ちなみに対象年齢は【全年齢】となっていますのでご安心ください。笑)

ここがイマイチだったおすそわけるメイドインワリオ

正直めちゃくちゃ楽しめるソフトであることは間違いないのですが、プレイする際には以下のような注意点を把握しておく必要があると言えます。

注意ポイント

  • 小学生未満の子どもには難しいかも……
  • 2人プレイがうまくいかないことも
  • 初見殺しのミニゲームが多い

実際にプレイしてちょっと気になったのは上記の3点です。

小学生未満の子どもには難しいかも……

精密な操作を要求されるミニゲームも

スピーディなゲーム性により瞬間的な判断力が必要になることに加え、ミニゲームによっては精密な操作を要求されることも。

発売日以降、子ども向けのYouTubeチャンネルなどでもプレイ動画がアップされているため、興味をもつお子さんも多いと思いますが、難度でいえばやや高めであると思います。

ゲーム内で手に入る通貨を利用し、コンティニュー機能も搭載されていますが、それでも小学生未満の子どもには少し難しいかも……と感じました。

2人プレイがうまくいかないことも

片方が失敗するとアウト!のゲームも

本作の特徴である「おすそわける」ことによる2人協力プレイですが、これがなかなか難しい

声を掛け合いながらのプレイが必須で、ぶっちゃけるとひとりでプレイしたほうがゲームのクリア率は高いです。

片方のプレイヤーが足を引っ張ってしまい、ゲームをミスしてしまうと何とも気まずい雰囲気に……。

ガチガチにゲームクリアを目指すのではなく、あくまでパーティゲームとして息抜き程度に、ということであれば十分に楽しむことは可能でしょうが……せっかくの楽しい雰囲気が台無しになってしまわないようこうした注意点も踏まえておきましょう。

初見殺しのミニゲームが多い

何をすればよいのかぱっと見ではわからないことも

各ミニゲームの前には「入れろ!」「あたるな!」などの指示がでますが、ミニゲーム内容に対して説明不足であることが多く、何をすればよいのかすぐに理解できないことも。

2、3回プレイしてやっとクリア方法がわかる、というミニゲームがしばしばあります。

シリーズが長く続くにつれて内容が複雑化していくのはやむを得ない部分もありますが、少し不親切と感じる場面が多くありました。

おすそわけるメイドインワリオの評判は?

https://twitter.com/spice_gamer/status/1443688612751568908

Twitterを見てみると、プレイレビューのほぼほぼが好意的な声。久しぶりにプレイするという方も初めての方も楽しめているようで、2人プレイについてもワイワイ楽しめる、といった声が多く寄せられています。

一方、Amazonのレビューは5段階評価中3.5。少人数でワイワイ交代しながらやるのが面白い、やり込み要素が多い、という声が寄せられた一方、ひとつひとつのゲームがわかりづらい、キャラクターによって操作が異なりやりにくいといった声も。

賛否がありますが、個人的には年齢層がグッと下がり、万人好みになったかなという印象です。

ハロウィンやクリスマス、年末年始といったパーティ時にオススメのゲームです!

パーティゲームも充実

ひとりでプレイするのも楽しいですが、やはり「おすそわける」というタイトルにあるように、2人以上でプレイするのが盛り上がって楽しいゲームソフトです。

ある程度慣れが必要ですが、少しづつ上達していく感覚が味わえるのはメイドインワリオの醍醐味

普段から友人や親子でプレイするのはもちろん、これからハロウィンやクリスマス、年末年始といったイベントで多くの人数が集まる際などには間違いなく楽しめるゲームです。

また、NintendoOnlineShopでは無料体験版も配信されていますので、購入前に雰囲気をつかんでおくのも良いでしょう。(うちの娘は無料体験版のプレイでどっぷりとハマりました。笑)

親子、友人同士でプレイ出来るゲームが欲しい方には絶対におすすめしたいゲーム。一度この世界観にハマってしまうと、なかなか抜け出せなくなりますよ。


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ヤマグチヒロタカ/山口弘剛

フリーランス1年目|ライター、イラストレーター、ブロガー@鹿児島|2021年4月会社退職|元大手アパレル店長|器用貧乏|コツコツ積み上げ派|37歳|8y5y娘二児のパパ|ライティングやイラストの仕事依頼はDMにて。

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