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思い込みの力で結果が変わる!今日から出来るポイント3つ

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。第68回目の更新です。

思い込みの力で結果が変わる!今日から出来るポイント3つ

思い込みの力って信じますか?

『こうありたい』『これはこうだ』と思い込むことで、そのことが現実になる力のことです。

少々非科学的なようにも聞こえますが、人間の脳には思い込むことで力を発揮する作用があるのです。これは『偽薬効果』と呼ばれ、『プラシーボ効果』とも呼ばれます。

こんな話はご存じでしょうか?

風邪をひいた患者に対し、医者が『風に良く効く薬』と言って処方した薬は実はただのラムネ。

当然ラムネに風邪を治す効果などあるわけないのですが、患者は医者の言葉を信じ、思い込みの力によって、ラムネを飲んだだけで風邪が治ってしまった。

『病は気から』という言葉がありますが、このように、脳が『そうなんだ』と信じ込むことで、実際に効果を発揮することが思い込みの力です。

この記事では

  • 思い込みの力による効果
  • 思い込みの力のメリット、デメリット
  • 思い込みの力を引き出すポイント3つ

を解説していきます。

思い込みの力による効果は絶大

もう一つ例を挙げます。

世の中には太りやすい人と太りにくい人がいますよね。あなたの周囲にも何年も、体形が変わっていないひとが一人くらいいるのではないでしょうか?

太りやすい人からすれば、あの人と同じように食べているはずなのに、どうして私だけ太ってしまうのだろう・・・太りにくい人がうらやましい!と思うこともあるでしょう。

もちろん、運動や食事制限などの努力をされている方もいらっしゃいますが、一方で『私は太りにくいから、食べても大丈夫!』と思い込んでいるだけ、の人もいるのです。

また、私自身も健康のために筋トレをしていますが、何も考えずただ黙々とトレーニングをするのと、筋肉を付けたい部位を意識しながら運動するのとでは、筋肉のつき方が変わってきます。

この運動は腹筋に効いている、と意識をすることによって運動の効果が増大するのです。

にわかには信じがたい話かもしれませんが、脳科学者による実験でも明らかになっており、思い込みの力は絶大な効果を発揮することが明らかになっているのです。

思い込みの力のメリット

ここまで思い込みの力によるエピソードを紹介しましたが、難しいことは何もないはずです。ただ強く思い込む、それだけなのです。

考え方ひとつでプラスの効果が望めるのですから、やらない理由はないですよね。

特にスポーツ選手など勝負の世界に生きる人にとっては、メンタルへの影響が試合で好成績を残せる要因にもなります。

「自分は出来る」「勝てる」「大丈夫」と、自分に対するおまじないのようなものですが、この心理が結果に大きく響くことも間違いありません。

一流のアスリートは、メンタルトレーニングを受け、気持ちの上でも強くなることが必要とされています。

思い込みが激しいというと悪いイメージに聞こえてしまいますが、「気持ちが強い」「信念がある」という捉え方をすると、メリットの面も多いことが分かります。

目標を達成して成功する自分を思い描きながら、自分には出来る!と信じることで意欲や活力を引き出すことが、思い込みの力の最大のメリットでしょう。

思い込みの力のデメリット

思い込みの力のデメリットは、マイナス方向にも出てしまうことです。

今現在、やることなすこと、何もうまくいかない・・・と思う人は、自然とネガティブな思考になってしまっているのではないでしょうか。

例えば、『まれに副作用が出る可能性があります』と言われた薬を飲むときに、副作用が出たらどうしよう、と強く不安を抱くことで、本当に副作用を起こしてしまう事が多くあります。

この現象はプラシーボ効果とは反対に『ノーシーボ効果』と言われ、ネガティブに考えると本当にネガティブな事象が起きてしまう事の事を言います。

ちょっとしたことで落ち込んでしまったり、自分を責めてしまう、ネガティブ思考がグルグルしてしまうという事が多いので、自分に自信が無くなってしまう場合があります。「自分は何もできない」「自分は役に立たない」など思い込んでしまうのです。

思い込みの力を引き出す3つのポイント

思い込みの力を効果的に引き出すポイントは

  • うまくいくと信じ切る
  • 根拠を見つけ出す
  • 成功した姿を想像する

の3つです。

うまくいくと信じ切る

思い込みの力が現実をこれだけ左右するということは、同じ行動をしても『うまくいく』と信じきっている場合と半信半疑な場合とでは、結果に差が出てしまうということです。

どうせやるなら、できる限り信じきってやった方が効果的だし、結果に結びつきやすいということですね。

ダイエットや仕事においても「絶対うまくいく」と信じきって行うと効果がアップします。

根拠を見つけ出す

そうは言っても「根拠がないとどうしても半信半疑になってしまう」というときは、自分で根拠を見つけ出してしまうのも手です。

と言っても、無理やりな根拠をひねり出して信じる必要はありません。

そのノウハウを実践しようと考えたからには、何か理由があるのではないでしょうか?その理由を自分の中から探り出し、根拠として考えてみましょう。

信頼できるあの人も言ってるのだから間違いない!とか、成功への準備を十分行ったから、絶対に大丈夫!と自信を持てる何らかの根拠を見つけ出すことも大事でしょう。

成功した姿を想像する

人の脳には、変化を避けて現状をキープしようとする『ホメオスタシス』という機能が備わっています。

これは、本来の自分と違う行動をとったときなどに、違和感を感じて元の自分に戻そうとする機能です。長年の習慣を変えようとすると、このホメオスタシスが邪魔をすることがあります。

たとえばずっと夜更かしをしていた人が急に『早寝早起きをしよう』としても、いつもの自分の行動ではないため、違和感を感じた脳が自然と『軌道修正しなくては』と、夜更かしする方向へ行動の舵をきってしまうのです。

ちょっと厄介に思えるホメオスタシス機能ですが、逆にこれを利用してしまう手があります。

それは、もうすでに『早起きに成功している』自分の姿を、できるだけリアルに具体的にイメージする方法です。

『早起きしよう』と頑張る姿ではなく、『もう出来た』姿を想像するのがポイントです。リアルに思い描けば描くほど、脳はそれを現実だと認識します。

脳は案外騙されやすいもので想像を繰り返すうちにだんだん早起きする自分が現実の姿として当たり前になってくるのです。

こうなってくるとホメオスタシスの働きによって、今度は逆に『早起きしていない自分』の方が違和感があり、気持ち悪いものに感じます。すると脳は『いつもどおり早起きしよう!』と、自然と早起きする方向へ行動の舵を切り始めます。

この方法は、あらゆる夢や願望実現に応用することができます。

思い込みの力で人生を変えよう

思い込みの力によるメリットとデメリットを紹介しました。

一生懸命やっているのにいつも思うような結果が出ない、という方は心のどこかで自分にはどうせ無理だ、と思い込んでしまっているのかもしれません。

失敗したときにやっぱり出来なかった、とかどうせ無理だと思ったと反射的に考える癖がある方も要注意です。

しかし思い込み一つで結果をコントロールできるのであれば、これを利用しない手はありません!

やれると思ったら実現するし、無理かも・・・と思ったら出来ません。

思いを言葉にして出来る!と思い込むことが成功への一歩目です。

自分を信じて、思い込みの力で不可能を可能にしましょう!

ここまでお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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