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【withコロナ】この夏はマスク熱中症に要注意!

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。第53回目の更新です。

7月も後半に入り、梅雨明けの兆しが見えてきました。これからしばらく気温の高い日が続きます。

気温は高くなってきていますが、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために「新しい生活様式」がスタンダードになりつつあります。

新しい生活様式とは、

  • マスク着用
  • 手洗いうがいの徹底
  • ソーシャルディスタンスの確保

もうお馴染みですね。

気温が高くなってきている今、問題視されているのが「マスク熱中症」

ただでさえ夏は熱中症のリスクが高まりますが、マスクをしていると熱中症を引き起こす可能性がより高くなると言われています。

マスクで顔を覆うと体内に暖かい空気しか入ってこず、体を冷やすことができなくなり、その結果、体温が上昇し熱中症になるのではと考えられています。

また、マスクをしていることによって喉が保湿されるので「喉の渇き」を感じにくくなってしまい、水分補給を忘れ熱中症にかかっていることに気づくのが遅れる可能性もあると言われています。

厚生労働省も、マスクをしていることにより例年よりもいっそう熱中症に注意が必要と発表しています。

「withコロナ」という新しい考え方の中で、これから来る夏にマスク熱中症にならないための「予防行動」のポイントをみていきましょう。

マスク熱中症対策5つのポイント

■適宜マスクをはずす

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、 適宜マスクをはずして休憩を

■こまめに水分補給

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり体重の4%(60㎏なら2.4ℓ)を目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

■日頃からの健康管理

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養

■暑さに備えた体作り

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で30分程度

■暑さを避ける

  • エアコンを利用するなど、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日などは特に注意する

でも、熱中症は気を付けていても、気づいた時には熱中症の症状が出始めていた!という場合がありますので、熱中症の症状を知り、適切な対処ができるように軽度から重度までの一般的な症状を見ていきましょう。

熱中症の症状

軽度=めまい、立ちくらみ、筋肉痛、大量の発汗
中度=頭痛、吐き気、倦怠感、虚脱感
重度=意識障害、けいれん、高体温

熱中症かなと思ったら、すばやく体を冷やし体内温度を下げる必要があります。
※中度、重度と思われる場合は、医療機関への受診をおすすめします。

体の熱を下げるためには

水分補給を忘れずに

マスク熱中症は、マスクをしていることで喉の渇きに気づいていないケースが多く、日頃からこまめに水分補給を行うことがマスク熱中症対策に有効です。

体温を下げる仕組みは、汗をたくさんかき、蒸発するときの気化熱を利用して体温をさげるので、たくさん汗を出す必要があります。

たくさん汗を出すには水分をしっかりと補給しましょう。

体を外から冷やす

また、体の外からすぐに冷やしたいという場合もありますよね。そういった時にボディーペーパーや冷却スプレーが役に立ってくれます。

ボディーペーパーに含まれるアルコール成分が気化熱を発生させ、肌表面の温度を下げることができます。体を拭くとスーッとするのは、気化熱で表面温度を下げているからなんですね。

服や体に直接スプレーをして、体の熱をとってくれる冷却スプレーも暑い夏の熱中症対策には必需品です。

「ちょっと体がベタつく、熱くなってきたな」と感じた時にボディシートで体を拭くと、気化熱で体を冷やしてくれます。

いずれもドラッグストアや量販店で購入できますので、常備しておきたいですね。

機能性インナーの着用で衣服の中を快適に

また、着用する服の素材を上手く利用し、体に熱をためないという工夫もできます。

UNIQLOのエアリズムインナーなど、インナーに吸水性や速乾性の高いメッシュ素材の肌着を着ることにより、汗の蒸発を助ける作用があります。

重ね着をすると体が熱くなってしまうのでは?と思われがちですが、汗を吸収し発散させることでベタつきや不快感を抑え体の熱をとってくれますので、暑くなりそうな日にはむしろ肌着を着る事をおすすめします。

顔にピッタリサイズのマスクを選びましょう

熱中症対策には、顔のサイズに合ったマスクを着けることも必要です。サイズが合っていないマスクは、マスク内に熱がこもりやすくなるのでマスク熱中症を引き起こす原因になります。顔のサイズにあったマスクを着けることで呼吸がしやすく熱中症予防にもなります。

今年の夏は暑い期間が長くなるとの予報がでています。猛暑が予想される中でのマスク生活になりますので、体を冷やすアイテムや素材をうまく使いマスク熱中症を予防していきましょう。

ここまでご覧いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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