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マイナポイントでお得にキャッシュレス決済!

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。第49回目の更新です。

皆様は、すでにマイナンバーカードをお持ちでしょうか?

紙の通知カードではなく、市区町村で別途申し込みすると取得できるプラスチック製のカードです。

かくいう私も、特別定額給付金申請の頃に申し込みをし、約1か月後の先日、市役所にて無事に受け取りを終えたばかりです。

マイナンバーカードの普及を目指す国(総務省)は、2020年度に新たに「マイナポイント事業」の開始します。その概要を見てみましょう。

マイナポイントとは?

マイナポイントとは、マイナンバーカードを取得して、お好きなキャッシュレス決済サービスを選択し、その決済サービスでチャージまたはお買い物をするとポイントがもらえる制度です。

もらえるマイナポイントは25%(上限5000円分)とのことですから、例えば、あらかじめ選択したキャッシュレス決済サービスで2万円チャージすると、その25%の5000円がマイナポイントとして付与されることになります。

マイナポイントを獲得するためには、マイナンバーカードの取得とマイキーIDの設定が必要です。マイキーIDの設定はスマートホンまたはパソコンでできますが、パソコンで設定する際はマイナンバーカードの電子証明書を読み込むICカードリーダライタが必要です。

 

決済サービスの選択などのマイナポイントの申し込みは2020年7月から、マイナポイントが付与されるのは2020年9月から2021年3月までの7ヶ月間の予定です。詳しくは、総務省マイナポイント事業をご参照ください。

マイナポイント利用開始までの流れ

①マイナンバーカードを取得

まずはとにもかくにもマイナンバーカードを取得する必要があります。

スマートフォンやパソコンの専用サイト(総務省「マイナンバーカードの取得方法」)から申し込むことが出来ますので、通知カードを手元に用意し、申請しましょう。

申し込み後、自宅に交付通知書が届くので、通知書に記載の必要書類を持参して指定の窓口にて受け取りましょう。

②マイナポイントを予約

マイナンバーカードを受け取ったら、早速マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)を行いましょう。スマートフォンの専用アプリやPCサイト(総務省「マイナポイントの予約・申込方法」)から申し込みが出来ます。PCからの申し込みの場合は前述のとおり、専用のICカードリーダライタが必要となるため、スマートフォンからの申請のほうがスムーズです。

カードの読み取りを行い、マイキーIDの発行まで行えば予約は完了となります。

③マイナポイントを申し込み

どの決済サービスとマイナポイントを紐付けるかを選択します。

ほとんどの各種クレジットカード会社やバーコード決済が選択できるので、現行利用している頻度が多いものを選択しておいて良いと思います。

マイナポイントを紐付ける事を条件に、独自の上乗せキャンペーンを行っている会社もありますので、このタイミングで新たに決済方法を検討することもアリです。

一度選択した後は変更が出来ませんので、慎重に選びましょう。

その後、各決済事業会社のホームぺージなどから、指定された紐付け方法に従って、登録を行えば、申し込み完了となります。9月からの利用開始を待ちましょう。

マイナンバーカードの使い道

国がマイナポイント事業に取り組もうとする背景には、マイナンバーカードの普及がなかなか進まないことがあるのでしょう。現状での主な使い道は以下の通りです。

参考:総務省「マイナンバー制度とマイナンバーカード」

(1)本人確認書類として使える

顔写真付きの本人確認書類として使用できるので、運転免許証などを持っていなくてもマイナーバーカードがあれば本人確認ができて便利です。

(2)マイナンバーの提示が簡単

会社や金融機関、税務署などでマイナンバーの提示を求められた場合、マイナンバーカードを示すだけで済みますので便利です。

(3)コンビニなどで各種証明書を取得できる

コンビニ交付サービスに対応した地方自治体の場合には、住民票の写しや印鑑登録証明書などがコンビニのマルチコピー機で取得できます。

これが一番利用用途の多い、マイナンバーカードのメリットかもしれませんね。

(4)確定申告が自宅のパソコンなどでできる

電子証明書を利用してインターネットで本人の証明をすることができます。

わざわざ税務署に出向かずとも、自宅で手続きが出来るので、副業収入がある方も手軽に申告することが出来ますね。

マイナンバーカードの有効期限

マイナンバーカードには実は2つの有効期限があります。

1つ目は、マイナンバーカードそのものの有効期限で、20歳以上の場合、発行の日から10回目の誕生日までとなります。

2つ目は、マイナンバーカードのICチップに内蔵された電子証明書の有効期間で、発行の日から5回目の誕生日までとなります。このように異なる2つの有効期限があることも、利用者にとって少し面倒と感じられる要因の一つと言えるかもしれません。

マイナポイントは絶対に申し込むべき!

2020年6月で、キャッシュレス・消費者還元事業によるポイント還元は終了しました。

マイナポイント事業はそれを引き継ぐ事業と位置付けられるでしょう。ポイントの付与が上限5000円分では少ないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご家族で利用すれば4人なら2万円。多少なりとも家計の助けになるのではないでしょうか。

ただし、新型コロナウイルスの影響で内容の変更等も考えられますので、最新の情報は随時、総務省マイナポイント事業のサイトなどでご確認ください。

ここまでご覧いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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ヤマグチヒロタカ/山口弘剛

フリーランス1年目|ライター、イラストレーター、ブロガー@鹿児島|2021年4月会社退職|元大手アパレル店長|器用貧乏|コツコツ積み上げ派|37歳|8y5y娘二児のパパ|ライティングやイラストの仕事依頼はDMにて。

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