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【家計見直し】生活6大固定費を見直して、貯蓄を増やそう!【固定費削減】

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。第46回目の更新です。

皆さま、家計の管理はされておりますか?「妻に任せている」「あまりちゃんと考えたことがない」と答える方がほとんどではないでしょうか。仮に自分が管理していなくても、最低限、内訳はしっかり把握しておきたいところ。

家計の基本は『収入ー支出』がマイナスにならないようにすることです。仕事でキャリアを積み、なんとか収入を増やしたいところですが、昇給や昇格は急に実現するものではありませんよね。

そこで逆に、無駄な支出をなるべく減らすことに焦点を当てていきたいと思います。

支出を効率よく下げるには、毎月かかり続ける「固定費」を見直すことが最も重要です。

大きな固定費、生活6大固定費を見直そう

支出の中でも毎月決まって出ていくものを固定費と言います。

固定費には通信費、光熱費、保険料、家賃、車両費、税金の大きく6つがあります。
これを生活6大固定費と定義します。

この固定費を一か月5,000円削減できれば年間50,000 円節約できることになります。
10年で500,000円。20年で1,000,000円の節約になります。
一月では大した金額ではないのですが、長期スパンで見るとだんだん大きな差になってきます。しかも固定費は一度見直せばその効果はずっと維持します。

食費、日用品費、服飾費といった変動費を節約することも大事ではありますが、効率の悪い節約であるとともに、生活の満足度が下がってしまいます。

わずか10円安い卵パックを求めて、隣町のスーパーに時間と交通費をかけて行くのは本末転倒ですよね?

毎月の固定費を一定額減らした方が生活の満足度を下げることなく支出を抑えられ、しかも効果が大きくなりやすいのです。

6大固定費のどのような部分を見直せるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

生活6大固定費①通信費

近年、携帯電話・スマホの普及により機種代金・通信費は家計を圧迫する要因になっています。

固定電話は不要ならすぐに撤去を検討する。自宅でインターネット回線を使っている人は、携帯電話・スマホとセットで契約すると割安になる場合もあります。

思い切って光回線を解約してWiMAXなどのモバイルルーターを契約するのも一つの方法です。外出時でもなるべくWi-Fiを使いパケット通信費を抑えましょう。

忘れてはいけないのがスマホを格安SIMにすることですね。大手キャリアと大差ない環境で利用料金が毎月5,000円くらい安くなります

通信費はとくに大きく削減できることが多いので、今一度自分自身の契約状況を確認してみましょう。

生活6大固定費②光熱費

2016年4月から始まった「電力自由化」によりで新サービスが増えていますが、今も既存の電力会社を利用している方が多いのではないでしょうか。

楽天でんきや、ENEOSでんきと言った名称を聞いたことがある方は多いと思います。

電力会社を乗り換えることによって、電気料金が安くなることがあります。また、ガスや携帯電話とのセット割を行っていたり、電気料金に応じてポイントがもらえたりするサービスを行っているところもあります。

工事もいらず、ネットだけで簡単に申し込みが出来ますので、Google検索などで電力会社のシミュレーションサイトを調べて比較してみましょう。

生活6大固定費③保険料

保険のポイントは、発生する確率は「低確率」だが実際に起こると「大損失になる」トラブルに対して保険を掛けることです。

具体的には生命保険、火災保険、自動車保険が挙げられます。

これらは実際に遭う確率は超低確率であるものの、当たってしまうと自分のみならず家庭や相手方の人生が大きく狂ってしまう取り返しのつかないトラブルです。こういったところには保険を惜しみなく掛けましょう。

一方で、病気やケガ、障害、失業、介護といったリスクに対しては、すでに加入している社会保険でカバーされます。日本の健康保険は世界一の保険と言われ、その保障制度は大変充実しています。

必要以上に保険に加入し、余計な出費になっていないか、再度見直しをすることによって大きく固定費を削減できるところです。

生活6大固定費④家賃

家賃(住宅ローン)は固定費の中でも大きなものです。

賃貸物件に住んでいる方は、入居中でも入居年数に応じて家賃交渉が出来る場合があります。ネットで自分の住んでるマンションを検索し、同じ間取りでも家賃に差がある場合は家賃相場が下がったと判断が出来ます、管理会社や大家さんに交渉すれば、家賃を下げられることがありますので、正当な権利として気後れせずに交渉しましょう。

都会にこだわらなければ地方(地元)への移住を検討するのも一つの選択です。どうしても都会での生活を続けなければならない人は、安いところへの引っ越しを検討しましょう。

地方自治体によっては、若者に定住してもらうための支援制度を用意しているところがあります。子育て支援、住居支援、移住支援などを設けている自治体がありますので調べてみてはいかがでしょうか。

生活6大固定費⑤車両費

車は所有すると本当に維持費がかかります。そもそも所有しないことが一番です。

都会に住む人は電車などの交通機関が発達しているので無理に車を所有する必要はありません。むしろ所有しない方が正解でしょう。

ただし地方に行くと、交通インフラが都会ほど充実しておらず、自家用車がなければ不便なので必要不可欠です。そこで、どんな車を所有するかで維持費が大きく変わります。

20歳~30歳代は見た目が良く、馬力がある大きめの車に乗りたいでしょう。また、子供が小さいうちは教育費がまだそれほどかからないので、大きめの車でも家計は何とかなるでしょう。

しかし高校、大学、専門学校に通うようになれば教育費が家計を圧迫します。購入費+駐車場代を考えなければ1,500ccクラスで年間20万円前後。(ガソリン代5,000円/月、任意保険料60,000円/年として)軽自動車でも年間16万円前後の維持費が掛かります。

いずれにせよ車の所有は高くつきます。任意保険の内容を見直し安くできないか検討してみましょう。中古の軽自動車を所有し、必要に応じて普通車をレンタルするのもいいかもしれませんね。

生活6大固定費⑥税金

会社員の方なら税金は月々の給料から勝手に天引きされていくもの。何となくしょうがないからと払い続けている方も多いのではないでしょうか。

年収の約20%が税金で引かれてしまいます。会社員の方でも「節税」の意識を持って、有効な使い道を考える必要がありますが、特にIDeCoや401Kの確定拠出年金やNISA、つみたてNISAの少額投資非課税制度は運用益が非課税となるので、税制上非常に有効です。

以前の記事、『確定拠出年金を始めよう!』『NISAと積立NISA、どちらを選ぶ?』でも紹介していますので、まだ始められていない方はぜひ検討をおすすめします。

生活6大固定費を見直して、生活にゆとりを!

ここまで生活の6大固定費の見直し方を説明しました。

一つ一つの額は大きくないものの、丁寧に見直すことで全体としてそれなりの額になりますし、これを年間、5年10年の長期スパンで見ると大きな差となって表れます。

近年本業以外の副業を始められる方が多く、収入を増やすほうに目が行きがちですが、いくら収入が増えても支出も増えるようではいつまでたっても生活にゆとりは出来ません。

固定費の見直しは、生活の満足度を下げないことが最も大切なポイントです。生活の水準を落とすこととは全く意味合いが異なります。成果を確認しながら、楽しく節約をしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

参考書籍:本当の自由を手に入れるお金の大学 著:両@リベ大大学長

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