パニック障害

パニック障害克服のための3つの生活習慣

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。第37回目の更新です。

パニック障害の克服には大きく分けて『薬物療法』と『精神療法』があるとされていますが、まずは第一に生活習慣を見直すことが重要です。

主治医と相談して、不安が高まるような生活習慣がないか、確認していきましょう。不安を悪化させるような生活習慣がある場合、それを改善するだけで不安感が大きく改善することもあります。

今回は私が妻と実践しているパニック障害克服のための3つの生活習慣を紹介します。

パニック障害克服のための3つの生活習慣

パニック障害の根本にあるのは「不安」です。そのため治療の目的は、不安を軽減させることになります。日々の生活習慣の中で、不安感を逓減するために、ぜひ下記を実践してみてください。

健康の基礎基本!充分な睡眠

睡眠時間が不十分だと精神的に不安定になることが知られています。また、不規則な生活を送っている方は、規則正しい生活の方と比べて精神状態が崩れやすい傾向にあります。

十分な睡眠を取っていないと、それだけでパニック発作を起こしやすくなります。明らかな睡眠不足があることが分かれば、まずは睡眠時間を十分に確保できないか考えてみましょう。

ついついテレビ、ゲーム、ネットで夜更かしをしてしまう、などの無意識の生活習慣がパニック障害悪化の原因になっていることは珍しいことではありません。

私の妻も夜9時には床につくようにしており、1日8時間ほど睡眠をとれるようになってから、だいぶ症状が回復してきました。朝、日光を浴びることもセロトニンの生成に効果があります。

1日の多くを占める睡眠は健康な生活にとって何より重要です。

必ず3食を!食生活の見直し

以前の記事、『食事の見直しでパニック障害改善!』でもご紹介しましたが、食の生活習慣もパニック障害と深い結びつきがあります。

食事の間隔が不規則だったり、栄養の偏りが著しい場合、脳に十分な栄養が届かないため、不安が高まってしまうことがあります。

1日3食、バランス良く、トリプトファンを含む食べ物を取り入れているかどうかを見直してみましょう。

仕事が忙しい方などでは、どうしても昼食を食べれないこともあるかもしれませんが、簡単に食べられる軽食を用意しておくなど、出来る範囲で良いので工夫することが大切です。

また、コーヒーなどカフェインを摂取することも、発作が落ち着くまでは控えたほうが良いでしょう。どうしても飲みたいときはノンカフェインのコーヒーにしましょう。

1日10分でもOK!適度な運動

こちらも以前の記事、『筋トレで自己肯定感アップ!』で紹介しましたが、筋トレやウォーキングなどの体力作りも、パニック障害克服において重要である自己肯定感の確立に効果的です。

忙しいとつい運動から遠ざかってしまいますが、適度に身体を動かすことは前向きなこころを作るために大切です。

厚生労働省の報告によれば、定期的な運動習慣を持っている成人は3割ほどしかいないそうです。10分程度でも十分効果が見込めますので、継続して取り組みましょう。

私も妻とともに、自宅でできる筋トレを年始ごろから継続しています。筋トレは一人で続けるのは大変なので、誰か一緒に取り組める人がいれば継続しやすいですね。

また、適度な運動は睡眠の質を上げることにもなるため、不安の改善に大きく貢献してくれます。

最後に

パニック障害克服のための3つの生活習慣を紹介しました。

パニック障害になってしまったら、病院を受診する事はもちろん必要ですが、生活習慣が整わないままだと、いくら薬を飲んでもなかなか良くなりません。薬やカウンセリングのみに頼るのではなく、まずは自身で心と体を整えることを優先しましょう。

規則正しい生活習慣が身についてくると、驚くほど良くなっていきますよ。ぜひ試してみてくださいね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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ヤマグチヒロタカ/山口弘剛

フリーランス1年目|ライター、イラストレーター、ブロガー@鹿児島|2021年4月会社退職|元大手アパレル店長|器用貧乏|コツコツ積み上げ派|37歳|8y5y娘二児のパパ|ライティングやイラストの仕事依頼はDMにて。

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